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美術鑑賞ブログです。たまに旅行記とかお散歩の記録とかも書きます。思ったままを正直に。

ボストン美術館の至宝展ー東西の名品、珠玉のコレクション@東京都美術館

こんにちは。仙です。開催中のハンズメッセで姿勢をよくするクッションみたいのを買ったのですが、ちょっと失敗な感じがそこはかとなくしててちょっとへこんでます(´・_・`)・・・。


さて、今回は東京都美術館で開催中のボストン美術館の至宝展ー東西の名品、珠玉のコレクション」に行ってきましたヾ(๑╹◡╹)ノ"。

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もう夏休みも終わりだからかな。激混みってほどでもなかったです(*'▽'*)。けどそこそこ外国人の方がいらっしゃいました。たぶんアメリカ人かな?何て言うか、ファッションにアメリカを感じたので・・・空色に着色したストローハットとか(偏見)。ほんとにアメリカ人だとしたら何で日本でこれを見るのかな?とも思うけど、アメリカも広いし、ボストンから遠いところに住んでるなら、日本に来たついでにこの展覧会を見ておくのもひとつの手だよね( ̄∀ ̄)。

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土曜の午後に行ったんではじめはもちろんそこそこ人がいて流れが滞ったりもあったんですが、気に入った作品をもう一回見ておこう、と思って閉館間際に2巡目したら、好きな作品がもうすごくゆっくり見れました。この方法オススメ(・ω・)ノ。

 

で、内容もよかったです。
さすがボストン美術館、いいもの持ってるな( ̄▽ ̄)と思いました。古代エジプト、中国、日本、写真に版画、印象派に現代美術・・・全方向抜かりなくよいコレクションですよヽ(´▽`)/。


特に中国・日本美術のコレクションはとてもよいです。これは岡倉天心の提唱でコレクションされたそうです。前から思ってたけど、岡倉天心ってすごいよねぇ( ̄▽ ̄;)。

日本には今も世俗のことに疎い職人タイプのアーティストが多い気がしますが、周辺にこういう世渡り上手いタイプのひとが一人いるともっと発展するのかなと思います。

 

そんで思ったけど、特に日本美術ってサイズ感がコンパクトなものが多くて、かついろんな形態があって(陶磁器とか屏風とか軸とか)見栄えするコレクションが作りやすい気がする( ̄▽ ̄)。

特に英一蝶の涅槃図とか、今回修復を終えたばかりみたいだったんですが(修復の様子がVTRで見れました)、とても色鮮やかで表情豊かな美しい画でした。じっくり見れてよかった(・ω・)ノ。

中国美術では陳容の九龍図鑑が目を惹きました。
龍の描写に迫力あってすごい。墨画淡彩なのにドラマチックです(*^▽^*)。

 

印象派ゴッホとかモネとかミレーとかの日本人好みそうなのがたくさん来てたし、ジョージア・オキーフ等のアメリカ美術ももちろん力が入ってました。コンテンポラリーアートには村上隆さんの作品もありました。
結論:ボストン美術館の幅広いコレクションが上野で一気に見れますヽ(´▽`)/。


夏の終わり、過ごしやすくなってきました。ご興味あれば是非。10月9日まで、上野の東京都美術館でやってます。

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美術館前の植え込み。今年の夏暑かったよね( ̄▽ ̄)・・・。サルスベリは強いなぁ。

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この石って何の意味があるのかな(建物のすぐ下にある)。

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上野公園には野球場もある。

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少年たちが野球をしてました。

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んじゃまたね。