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美術鑑賞ブログです。たまに旅行記とかお散歩の記録とかも書きます。思ったままを正直に。

サロンクバヤ シンガポール 麗しのスタイル つながりあう世界のプラナカン・ファッション@渋谷区立松濤美術館

こんにちは。仙です。
今回は渋谷区立松濤美術館にて開催中の「サロンクバヤ シンガポール 麗しのスタイル つながりあう世界のプラナカン・ファッション」を見てきました。

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ファッション系の展覧会すきです(≧∇≦)今回は写真OKだったので載せますね( ´ ▽ ` )ノ

 

展示内容については、題名からしてふつうの日本人には意味不明だと思うけど、まずサロンはこのブラウスっぽい上衣クバヤはフルレングスのスカートっぽい更紗の腰衣

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どっちも華やかできれいだよな(⌒▽⌒)。この組み合わせがサロンクバヤなんだって(・ω・)ノ。着物っぽい感じもするけど、カットワークレースのサロンが中華なかんじ。スワトウみたいな。

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プラナカンっていうのは中国系・インド系の移民の子孫だそうです。華僑印僑は元の国籍捨てなかった人だけど、プラナカンは移民だから現地化してるらしい。どっちかって言えば苦労したタイプのひとが多いのかな(´・_・`)。

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これはシンガポール航空のCAの制服。ピエール・バルマン・・・らしい?

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左の写真はミス・プラナカン。中華系の人が好きそうな華やかな美人だ\(^o^)/。

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履き物。うーーーん、これは・・・。きれいだけど、華奢すぎて自分がこんなの履いたら100メートルも歩けない自信がある(´・_・`)。ほとんど歩く必要のない上流階級のためのものなのかな。それともプラナカンの女性はこれでガンガン歩けるのか。

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アクセサリー。母から娘へ受け継いでいくものだそう。ベルトとかはシルバーも多いけど、ほとんどが金にダイヤ。たまにヒスイ。中国やインドの人はゴールドを信頼してるんだなぁ、やっぱり( ̄▽ ̄)。機能的で美しいよな( ´ ▽ ` )ノ。

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というわけで、シンガポールのプラナカンのみなさんの文化がかいま見れる興味深い展覧会でした。ぐるっとパス使えるし、ファッション系嫌いじゃなければおすすめです。9月25日まで。

 

キャプションを見ると日本含むいろんな博物館の所蔵なんだけど、けっこうな割合で「リー・キップリー夫妻[シンガポール]寄贈」って書いてあって、リー・キップリー夫妻何者(・・?)大富豪?って思って調べたら、ディック・リーのご両親だった。


Dick Lee THE MAD CHINAMAN

ミュージシャンだよね。名前は知ってる。ずいぶんいいところの子なのね( ̄▽ ̄)。今はミュージシャンとしてはほとんど活動しておらず、実業家になってるそうです(・ω・)ノ。

 

んじゃまたね。次は多分土曜。