特別展 春日大社 千年の至宝@東京国立博物館 平成館
こんにちは。仙です。
今回は東京国立博物館 平成館で開催中の「特別展 春日大社 千年の至宝」に行ってきましたヽ(´▽`)/。
今のところ混み具合はそれほどでもない。(空いてるわけではないけど)
でも金曜でも特別展は17時閉館なのでそれは注意してね(´・ω・`)。金曜は常設の方は20時までやってるから・・・。
そう、私は案の定間違えた( ;∀;)・・・。でも閉館ギリは他に人がいない独り占め状態で見れるので嫌いじゃない( ̄▽ ̄)。
この展覧会の感想は
- 古神宝がいっぱい(*´ω`*)。鏡とか蒔絵の箱とか。
- 鹿がかわいい。
- 仏様がありがたい\(^o^)/。
- 武具もある。刀とか鎧とか。
- あとは舞楽面とか衣装とか。とても珍しいのが。
釣り灯籠は写真OKだった。
こっちは写真パネル。これも撮影OKゾーンに。
春日大社東京出張所みたいなところも入口付近にあった。けど私は行くのがギリだったためもう閉まってて何をやってるところなのかは不明。
全体的に奈良の旅&春日大社への誘いみたいな感じで解釈しました(⌒▽⌒)。春日大社、いいところだよね。奈良も素朴でいいところだよな。いろいろ回るの楽しいよね。
でも、現地に行ったとしても今回出てる御神宝がちょうどそのとき公開になってるかはわからないし、今回も見ておくのがやっぱり吉だと思いますd( ̄  ̄)。
今回かなり展示のボリュームあるので所要時間は多めに見積もった方がいいのかな。そして展示替えをけっこうドラスティックにやるみたいなので自分の見たいのがいつでるかよく調べてから行ってください。3月12日までです。
以下は常設の撮影可な展示物。特別展閉まってからカメラ持っていろいろ撮ってたら何となく自分のカメラの仕組みが理解できるようになった(`・ω・´)。
ゴールドの輝きは魅惑的。
翡翠がきれいだった。画面暗いのはたぶんもうちょっと露出調整するといいんだな。
これも露出不適切案件。日本刀。
前回の記事の展覧会と何となく似た展示をやってた。
イメージとしてはこんな感じだったよ。
このセンスはかっこいい。
この屏風の作者さん(名前失念しました。ごめんなさい・・・)は若冲との類似性が語られていた。
一休の書。
上野公園の噴水。風が強い日はサイドにいると噴水の水がかかってくる。
写真てむずかしいよね・・・。
じゃまた。次は週末です。