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基本は美術鑑賞ブログです。たまに他の種類の記事もあります。「とりあえず正直に」がモットーです。

絵巻を愉しむー《をくり》絵巻を中心に@宮内庁三の丸尚蔵館

こんにちは。仙です。

涼しくなりましたね(⌒▽⌒)。10日前くらいまで暑くて不満タラタラだったんですが、ここまで涼しくなるとちょっとさみしい(´・_・`)。

 

今回は宮内庁三の丸尚蔵館で開催してた「絵巻を愉しむー《をくり》絵巻を中心に」に行ってきました。会期は8月30日までだったんで、もう終わっちゃいました(´・_・`)。もっと早くレビュー書けばよかった……(´・_・`)。

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皇居の大手門から入ればすぐ近くだよ。

入場無料です。御苑にはいれば、そのまま入れます。特に面倒なことはなく、大手門から入るときに受付でプラの札を渡されて、退場するときに返却します。展示のあるなしは別として、秋には散策するのにいいんじゃないかな。私は行ったときはまだ暑かったけど、それなりにきれいだったし。こんな感じで。こんな感じで。

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ね?

 

中はけっこう混雑してます。外国人観光客の方が多い。やっぱりみんなお得に楽しめるところ知ってるんだね。ガイドさんが説明してるので、それをとなりで聞くのも面白いかと。(日本人ガイドさんの日本語なまりの英語なんでなんとかなります。)

 

展示の内容もとてもよかったです(⌒▽⌒)。

特にビッグネームの画家の絵巻ではないのですが、画面がとてもきれい。

作家さんの名前ではなく、自分がいいと思った絵巻を集めたみたいな姿勢がとても良いと思います(⌒▽⌒)。雅な感じで。

 

  • 住吉物語絵巻室町時代)日本版シンデレラだそう。
  • 彦火々出見尊絵巻(江戸時代)海幸彦山幸彦の記紀神話を描く
  • 若蘭絵巻(明時代)中国の絵巻。

などなど。

でも、タイトルロールのをくり(小栗判官絵巻)がいちばんよかったよ(≧∇≦)。

もう、すごい絵がイキイキしてるの(≧∇≦)。動きがあるのよ。

伝・岩佐又兵衛ということですが、そう言われるのがわかる(≧∇≦)細部までスピード感にあふれてます。

 

三の丸尚蔵館って、約9800点の収蔵品があるそうなので、まだまだいろんなものが見られると思うよ(≧∇≦)。次回の展覧会は、「光と影のあいだーモダン・エイジの美術(仮称)」9月12日(土)~12月6日(日)だそうです。ぜひ!

 

お堀の中と外は何か空気が違うよね。

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じゃ、またね。