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美術鑑賞ブログです。たまに旅行記とかお散歩の記録とかも書きます。思ったままを正直に。

だまし絵Ⅱ 進化するだまし絵@Bunkamura ザ・ミュージアム(2)

昨日の続き。

 

ただ、同じ作家の「広重とヒューズ」も、鑑賞時は微妙だったけど、帰り際に歩きながら横目で見たら動きのある見え方で面白かったので、もしかしたら何か秘訣があるかもしれないです。

マグリットも来てます。白紙委任状」見られるよ。

ホックニーもある!!

いろいろ書きましたが、ふだんあまり見ないタイプの作品がたくさん見られたので楽しかったです。
よい展覧会だと思います。ご興味ある方はぜひ。

音声ガイドは八嶋智人さんですが、「ギャラリーだまし絵」のオーナー役という設定で、鑑賞のツボをわかりやすく解説してます。キャプションでもわかるっちゃわかるんですが、私は鑑賞の助けとして非常に楽しめました。結構オススメ。

となりの東急デパートのウインドウ。これもアルチンボルド

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こっちは「自画像 悲しすぎて話せない バス・ヤン・アデルによる」ヴィック・ムニーズです。この作品もよかったよ。いろんな内面が浮き出てます。

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もう閉店後なのでちょっと暗めのディスプレイになってますが、さりげなく品がよくていい感じです。こういうウインドウのデザイナーさんもすごいよね。


ここのデパートに置いてあるもの(洋服とか)はけっこうマダムな感じなのであまり買い物しないのですが、上階の丸善で本を買ってブックカフェでコーヒー飲みながら読むのは好きです。
東急さんいつもありがとう。これからもよろしく。